ベートーヴェン 交響曲第3番変ホ長調 作品55「英雄」

指揮 山田一雄
札幌交響楽団
25NW-3009 (1991)
[録音データ]
1989年11月20日(第308回定期)
北海道厚生年金会館(デジタルライヴ録音)
ファンダンゴレコーズ
寸評1:万年青年と言われた山田一雄の情熱溢れる「英雄交響曲」。時折、オケの響きに混ざって山田の肉声が聞こえるほどの熱い指揮振りである。
しかし、その音楽は流麗な歌に溢れた美しい名演奏である。札響の響きは弦、管ともに充実しており、このベートーヴェンの革新的な交響曲を完全に掌中に収めていることを示している。
例のスケルツォのトリオの3本ホルンの活躍部分は手に汗握るほどの迫力である(S.W.2004.2.26)。
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